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住宅設計の費用感とは?設計料に含まれる費用なども解説
2026.09.15
設計事務所に家づくりの相談をしたい。
こんなふうに思っても、費用感がよく分からないという方は少なくありません。
設計事務所に家づくりを依頼すると、どのくらいの費用がかかるのでしょう?
住宅設計の費用感について解説します。
■住宅設計の費用感とは?
住宅設計の費用感には、具体的にいくらという相場はありません。
家づくりは個別ケースによってかなり違いがあるため、具体的な金額による相場を把握しにくいという特徴があります。
設計事務所が家を設計するときは、お客様のニーズを伺い、土地の形質や特徴も調べ、オーダーメイド式に住まいを提案します。
個別ケースによって設計する家にかなりの違いがあること、そして家づくりの条件にかなりの違いが出ることから、「この金額」という一律の金額を決めにくいのです。
ただ、設計事務所に家づくりの相談をした場合、一般的には工事費用の10%~15%くらいが費用感だと言われていますので、大よその目安にすると良いでしょう。
具体的な費用については着手の前に設計事務所側がしっかり説明します。
費用について分からないことがあれば、事前に確認しておくことをおすすめします。
■住宅設計の費用感|設計料に含まれる費用
設計事務所の費用「設計料」には次のような費用が含まれています。
直接経費:家の設計図書を作成するために必要な費用
間接経費:設計事務所の運営するための費用
特別経費:家を遠方に建てるときに必要な経費。事情によって特別に発生する経費
直接人件費:家の設計業務に従事する人たちの人件費
技術料等経費:設計事務所の技術力やアイデア力に対して支払われる費用 など
直接経費や間接経費、特別経費、直接人件費などは業務経費になっています。
業務とは、お客様との打ち合わせや現場での立ち合い、申請業務、役所とのやり取り、施工会社の管理、工事監理、検査、家の引き渡しのときの立ち合いなどです。
設計事務所の費用感は家の設計だけで決まるのではなく、家の相談から建てた後の引き渡しまで、すべての業務を総合的に考慮した上で決まる仕組みになっています。
■住宅設計の費用感の注意点
設計事務所に住宅設計を依頼する際の費用感では、2つのポイントに要注意です。
・見積もりにどのような費用が含まれるか確認する
・内訳について確認する
住宅設計の見積もりを出してもらったら、その見積もりにどのような費用が含まれるか確認しておきましょう。見積もりについては合計額だけを確認するのではなく、内訳も確認することが注意点です。
■住宅設計の費用感について|最後に
住宅設計の費用感については、一律に「この金額」という具体的な金額はありません。
費用感について把握したい場合は、実際に設計事務所と話して見積もりを取ることをおすすめします。
その方が希望する住まいを建てるのにいくらかかるか、具体的な金額を把握しやすいはずです。
また、費用感を把握するためにも、内訳についても詳しい説明を求めることをおすすめします。
設計工房プランズは実現しやすい家づくりを提案している設計事務所です。
地域に合った住みやすい家づくりなら、ぜひご相談ください。
